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43.【KS】イニシャルネックレス2文字製作例

イニシャルネックレスシルバー925

シルバー925製イニシャルネックレスの製作例

メンズシルバーネックレスといえば、王道はクロムハーツ。その製法はキャスティングシルバー(鋳造)、そしてその配合比率としてよく用いられるのが「シルバー925」です。

こちらは成分をあらわしているってみなさん知っていましたか?

これじつは92.5%と7.5%という内訳なんですよ。

そして、、、92.5% が純銀(Ag) が 7.5%が銅(Cu) で構成されています。

initial necklace silver925

どうして92.5%で100%じゃないのか?

その理由は、銀のもつ性質にあります。銀は金属の中では比較的やわらかいので、せっかく製造してもグニャリと変形してしまうんですね。ですので、もう少し硬度をもたせる必要がありました。

そこで、安価で硬度も保たれる素材として、銅が選ばれたんですね。

また、鋳造(溶かして流し込む)の場合、高温で液体になった銀がよく流れると微細な造形ができます。逆にあまり粘性が高すぎると細かい模様にまで銀が到達せずに、模様が欠けてしまう銀細工が出来上がります。失敗作ですね。

このようにして歴史の中から生まれた最適配合率がこのシルバー925だったというわけです。

⇒このイニシャルネックレス(シルバー925)の詳細を見るシルバーイニシャルネックレスのサイズ感

手に取るとこれくらいのサイズ感です。厚みがいい感じなの伝わりますかね?



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